娘の読書スイッチを入れる、わが家のちょっとした工夫

こんにちは、二児の父ぽよみです。

わが家の娘は、読書が好きです。
いったんスイッチが入ると、1日で2〜3時間本を読んでいることもあります。

ただし、そのスイッチが毎日入るわけではありません
性格もかなりマイペースなので、休日は家でごろごろしながらテレビを見続けていることもよくあります。

そんな姿を見ていると、
「今日は本を読んでほしいな」
と思うこともありますが、無理に読書をさせるのも違う気がします。
できれば、自然に読書モードに入ってくれたらいいなと考えていました。

 

手持ち無沙汰な時間に注目

そんな時にふと思ったのが、お風呂上がりのドライヤーの時間です。

娘は髪が長いため、乾かすのにそれなりに時間がかかります。
その間、特にやることもなく、なんとなく手持ち無沙汰になっている様子でした。

この時間、何かに使えないかな?

そう思って、ある日こんなふうに声をかけてみました。

「本を読みながら乾かす?」

すると、
「いいよ!」
と言って、いそいそと読みたい本を取りに行く娘。

…内心、狙い通りです。

 

ドライヤーから始まる読書タイム

こうして、ドライヤーで髪を乾かしながらの読書がスタートしました。
読み始めると、だんだん集中していくのがわかります。

そして案の定、髪を乾かし終わってもそのまま読書を続ける娘。
スイッチが入ったようです。

あとはもう、
本人の気が済むまで読ませるだけ。

「読書しなさい」と言わなくても、
きっかけさえあれば、ちゃんと自分から本を手に取るのだなと感じました。

 

毎日必ず本を読む必要はないと思っています。
テレビを見てのんびりする日があっても、それはそれで大切な時間。

ただ、
「読書が始まるきっかけ」
を用意してあげるだけで、自然とスイッチが入ることもあります。

わが家では、たまたまそれがドライヤーの時間でした。
これからも、娘のペースを大切にしながら、
そっと読書のきっかけを作っていけたらいいなと思っています。