こんにちは、二児の父ぽよみです。
先日、金曜ロードショーで放送されていた 『おおかみこどもの雨と雪』 を、家族で録画して見ました。
娘も最初は軽い気持ちで見ていたのですが、途中から画面に釘付け。
おおかみの子どもたちが成長していく姿や、お母さんの健気な姿に、何か感じるものがあったようです。
後日、家族で屋内の遊び場に出かけました。
ボールプールやトランポリンやおままごとセットなどがある、いわゆる“体を動かす系”の施設です。
いつもなら娘は真っ先に遊具やおままごとエリアへ走っていくのですが、この日は違いました。
本棚のコーナーに置かれていた絵本の中から、なんと 『おおかみこどもの雨と雪』のアニメ絵本 を見つけたのです。
「これ、この前見たやつだ!」と嬉しそうに手に取り、娘はそのまま座り込みました。
最初は「少し読んだら遊ぶかな」と思っていたのですが、娘はページをめくる手を止めません。
50分経ちました。
屋内遊具には目もくれず、静かに絵本の世界に入り込んでいました。
読み終えたあと、「おもしろかった」と満足そうに笑顔。
映像で感じたものを、文字と絵で確かめ直す——そんな姿に成長を感じた瞬間でした。
子どもって、“好き”が見つかると、本当に集中しますね。
遊ぶのも大事だけれど、こうして一冊の本を通して物語を味わう時間も、とても貴重だなと思いました。
これからも、そんな「夢中になれる時間」を見守っていきたいです。